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亜鉛を過剰摂取することによる副作用とは?

亜鉛は、ミネラルの一つです。

妊活の効果でいえば、アメリカでは「セックスミネラル」とも呼ばれているぐらいで、男性の勃起力を上げたり精子の生成量を上げたり、女性の場合は生理の周期を整えてくれます。

たんぱく質の合成、ホルモンの生成に関係するので、不妊症を改善する効果があります。70kgある男性だと約2.5gが体内に存在しているとされています。ですが、体内に貯蓄する方法がありません。

なので、牡蛎、牛肉、鶏肉、豚肉、卵、蟹、レバー、納豆、などなど多く含まれている食べ物から摂取することになります。ですが、亜鉛不足を解消するために、それらを食事から得るには効率が悪いです。

もっとも手っ取り早いのは、サプリメントで亜鉛を取っていく方法です。

では、亜鉛サプリの副作用はどうでしょうか。

それほど気にすることはありません。比較的に属性が少ないミネラルですので、大きな副作用が起こるリスクは低いと言われています。

推奨摂取量は成人ならば、男性が9mg、女性が7mgとされています。国内で販売されているサプリメントは、それ以上の含有量があるものはありません。

海外で売られているサプリメントは1粒で、30mg、50mg、ものによっては100mgも含まれているものもあります。有効成分の含有量が多くて値段が安いという単純な理由で、海外のを選ぶのは控えたほうがよさそうです。

けれども、たとえ摂取目安量を超えた場合でも、さきほど書いた通り体内に貯蓄できませんので、便や尿によって流れてしまいます。

逆に不足していたら、積極的に体内から取り込んで、調整をしていく仕組みを人間の体は持っています。

厚生労働省によれば、過剰摂取を引き起こす可能性のある耐容上限量は、成人男性だと40mg~45mg、成人女性は35mgとなっています。
副作用は低いとはいえ、長期にわたって過剰な量を取り続けるのは副作用の危険があります。

1日に100mg以上を摂取し続けると、

頭痛、発熱
吐き気
倦怠感
脱水症状
発熱
神経の障害

などが発生してしまうというデータがあります。

2,000mg以上も大量に摂取すれば、急性中毒が起こるとも言われています。

その他に、亜鉛は、銅の吸収を妨げたり、銅を排出させるような働きを持っていますので、多くの量を長期に渡って摂取し続けると、体内が銅不足となってしまいます。

銅が不足すれば、髪の毛、肌の脱色や、貧血が起こりやすくなります。

ですので摂り過ぎすぎは、免疫を低下させることになるので逆効果です。

サプリメントに表示されている摂取量を守って、摂り過ぎには注意しましょう。

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