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亜鉛が男性ホルモンに影響する仕組みについて

妊活する男性にとって、毎日の食事は重要な意味を持ちます。どんな栄養素を摂っているかが妊活に大きく影響するからです。

男性が特に積極的に摂取すべき栄養素の一つが亜鉛です。

亜鉛はそもそも、人間の体内のたんぱく質をアミノ酸へと分解する酵素の材料となるものですが、男性ホルモンであるテストステロンの代謝に深い関わりを持っている栄養素でもあるため、別名「セックスミネラル」とも呼ばれています。

まず、代謝や免疫を改善して細胞を新しく生まれ変わらせる力を持っていますが、同時に、精子の生成を促して精子の質を高める効果も期待できるのです。

つまり、亜鉛を摂取することによって、精子の数を増やしてその運動量も向上させたり、生殖能力の優れた質の良い精子を多量に作り出すことが出来るというわけです。

そしてさらに、男性の精力を増強させるので、勃起不全などの性機能障害にも改善がみられるようになり、子作りする機会が増えていくようになります。

このように、男性ホルモンに大きく影響するので、妊娠しやすくなる効果が期待できる栄養素なのです。

そのため、もし不足してしまうと、前立腺障害に陥る可能性がありますし、精子の数が減ってしまったり、活発に運動できないような運動量の乏しい精子が増加してきたりなど、精子そのものの質が悪くなっていきます。

すると、その結果、性欲減退や勃起不全や前立腺肥大や受精の成功率の低下などを引き起こすことになるのです。

つまり、亜鉛が不足してしまうと、男性不妊に陥る可能性が高いのです。

それだけ、重要な栄養素だということがわかりましたが、では、実際にどのぐらい摂取すればいいのかという点ですが、厚生労働省が推奨する一日の摂取量は、男性の場合は12mgで、女性の場合は9mgとされています。

この栄養素が多く含まれている食材は、牡蠣やヒジキなどですが、牛肉や大豆やパンや米などにも含まれています。そのため、これらの食材をバランスよく摂取するのが理想的なのですが、亜鉛は吸収率が非常に悪い栄養素であり、飲酒よってかなりの量が消費されますし、汗や尿などからも排出されてしまいます。

しかも、牡蠣は季節もので頻繁に摂取出来るものではありません。そのため、毎日必要量を効率よく摂取するためには、サプリメントを活用することをおすすめします。毎日の食生活に気を付けてバランスよく摂取出来るようにし、なおかつサプリメントも併用すれば、毎日必要量を摂取できるようになります。

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